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久々の韓国、友達との再会

2006年10月某日

韓国料理と友達が恋しくなったので、久々のソウルへ行くことにした。友達が「ついでに彼氏を紹介したい」と言っていたので、少し楽しみ。前日国際電話で話し、空港まで迎えに来てくれることに!インチョンからソウルまでバスで1時間ほどかかるから、一人だと暇だなぁ…と思っていたからラッキーでした。

ところが出発の前日、私が韓国へ行くことを知る知人から携帯にこのようなメールが届いた。

「北朝鮮、核実験したって」


え!?マジで?そりゃ数日前から騒がれていたけど、なんで今日なの?明日韓国行くんだけど…(涙

北朝鮮が行う核実験くらいでソウルが何らかの影響を受けるとは思わないけど、感じ悪いよね。韓国の人たちはこんな北をどう思ってるんだろね。友達に会ったら聞いてみよっと。




成田からコリアンエアーで3時間くらい。空港のゲートを出ると、約束どおり友達が待っていてくれた。

早速荷物を持ってソウル市内へ向かうバスにのる。友達はまだ車を持っていないのだ。
バスの中で北朝鮮の核実験について聞こうかな、と思ってたら「ねぇ日本でもニュースやった?昨日北が核実験やったね」と先を越された。

どう反応していいか分からずどもっていると、

友達は「嫌だね。ソウルから離れてどっか引っ越そうかって昨日家族で話してたんだ」と冗談交じりで笑った。
意外とあっさりしてるなぁ。まぁ韓国人も北朝鮮の核実験くらいではひるまないということか。北についてどう思っているのかそれ以上詮索もできず、話題を変えた。

バス停には友達のお母さんが迎えに来てくれていた。家族はどんな方か全く知らなかったので、かなり緊張した。でもとても優しそうなご両親だったからホッとした。

友達の自宅は東大門の近くの高層マンションの中にあった。韓国は日本より貧富の差があるみたいだけど、友達の家はどちらかというと成功者の部類に入るらしい。
 

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友達の家(マンション)から外を眺める。街の中にある
から眺めは良くないが、広くてキレイだった。ここに
4人で暮らしている。


家に着くと、お母さんが夕飯を作ってくれた。日本の「鍋」みたいなもので、家族と一緒に食べた。辛い物は大好きなのでうれしかった。

友達は、父母と兄の4人家族。夫婦共稼ぎで、父親は公務員。最近兄も難関と言われる公務員試験に合格したらしい。
父親はとても親日家で、昔は独学で日本語を勉強したことがあり、おおらかでとても楽しい人だった。

食事の後、「観光客が行かないマーケットで買い物がしてみたい」というリクエストに答え、お母さんが近所のマーケットに連れて行ってくれた。商品にさほどの物珍しさは感じないけど、色々安い。

思わず興奮し、お土産以外にも自分用の酒や調味料を沢山買い物カゴにつめてレジに行くと、オモニが「いいからいいから」と支払ってくれた。

明日はいよいよ友達が彼氏を紹介してくれるらしい。楽しみだ。


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料理はオモニが作ってくれた。めちゃ美味い。大
好きなドンドン酒とマッコリもあります!





翌日、オモニの朝飯を食べ、友達が卒業した大学の前で彼氏を待つ。まだ時間があるというので、大学内を案内してもらった。

廊下を歩いていると、日本語学科の先生と学生に囲まれた。先生が日本語で色々聞いてくる。

「韓国は初めてですか?」「日本のどこに住んでいますか?」「家族は何人いますか?」
まるでネイティブみたいに流暢だ。

先生は一通り質問責めにし、学生に向かって「今の分かった?」と訊ねる。うっ、教材にされた…。その後も「いいチャンスだからしゃべってみなさい」という先生のアドバイスで、次の授業が始まるまでの間、学生からの質問責めにあった。講師料ください(汗)


学生と別れ30分ほど待っていると、友達の彼が現れた!ふむふむ、典型的な韓国人といった感じ。ガッチリタイプで性格は友達の父親ににている。やっぱり女の子は父親似の男性を選ぶのかしら…。

3人でお茶を飲んだ後、電車で水原に向かう。大学のあるエリアからはだいたい1時間くらいだ。水原は前から気になっていた場所で、ソウルからもそう遠くない。


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立派な水原の門構えが見えてきました↓↑
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水原近くの宮殿。お?あれはチャングム?友達いわくどうや
らここでも撮影が行われたらしい。


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宮殿の中にあった韓国の伝統的なシーソーのような物で
遊ぶ。友達の彼氏の勢いで、つんのめって落ちそうにな
った。
旅行保険に入ってきてないから、あまり強くしないで!
友達の母はこれで物凄く高く「跳べる」らしい。


水原から帰り、食堂でご飯を食べ、ソウルタワーに登ってみることにした。友達もまだ登ったことがないらしく、楽しみにしていた。そうよね、東京タワーに登ったことのない東京都民がいっぱいいるのと一緒よね。

タワーは想像以上に高い。高い所が苦手な私は、ちょっと怖かった。けど、ソウルの町が一望でき、景色は最高。二人がどこに何が見えるのか丁寧に教えてくれた。


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さて、ここはどこでしょう?答えは、ソウルタワー展望台の
女子トイレの中。どっかのヘアサロンみたいでしょ。トイレ
の中からも夜景が見える。


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ソウルタワーのてっぺん。


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タワー展望台で3人で記念写真。友達カップルは超仲良
しだった。


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展望台から降りた後、ソウルの夜景をバックにパチリ。緊
張がほぐれたからか、物凄くいい笑顔(ってわからないか)


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南大門。夜はライトアップされて幻想的。


友達の家で3人で飲もう、ということになり、マッコリやらドンドン酒やらおつまみを買って帰る。家ではオモニが待っていて、手作りのおつまみを作ってくれた。色々すみません。こんな飲んだくれ日本人のために(泣

友達はあまり飲まないけど、彼氏は酒豪。ごくごく飲み干していく。私が飲みたくて買ったドンドン酒もどんどん減っていく。

日本人にはマッコリが有名だけど、私はドンドン酒の方が好き。友達と出会う前にソウルに来た時、偶然見つけた小さな居酒屋で「松の葉入りのドンドン酒」を飲んでから、すっかり虜になってしまった。本当はそのお店に行きたかったのだけど、どこだったか忘れてしまったのでした。

明日は帰国日だというのに、夜中の2時頃まで飲んでいた。





今日は帰国日。朝、オモニのご飯を頂き、教会へ行くオモニを見送り、友達がシャワーを浴びるのを居間で一人待っていた。

すると、ガチャガチャっと玄関が開く音がした。オモニが帰ってきたのかな?早いな…と思っていいたら、いきなり知らないおばちゃんが入ってきた!

なんだ!?誰ですか?ビックリしていると、そのおばちゃんが何やら話し掛けてきた。そんな、韓国語で話しかけられても良く分かりません。日本語か英語でお願いします…。一応「ちょぬんいるぼんさらみえよ」と言ってみた。

おばちゃんは一瞬、何でこんな所に日本人がおるんじゃ?という顔をしたけど、ベランダに置いてあった生ゴミなどを集め始めた。

どうやらこのマンションの生ごみ収集の仕事をしているおばちゃんみたいだ。そうは言っても勝手にカギ開けて入ってきたぞ…

そうこうしているうちに、そのおばちゃんが何か紙を私に差し出し、ここにサインしろ、みたいなことを言う。

えー?私でいいんすか?ここの住民じゃないんですけど。さっき私日本人って言いましたよねぇ…。友達はまだお風呂に入っていて、出てくる気配もないし、おばちゃんはペンを差し出すし…。

仕方なくハングルで名前と書くと、おばちゃんはニヤッと笑って出て行った。

友達が風呂から出てきたので、さっきのことを話したら爆笑された。思った通りゴミ収集のおばちゃんだったらしい。けどちょっと無用心だよね。2時間ほどしてオモニが帰ってきた。そしてオモニにも爆笑された。


そろそろ帰国の時間が近づいた。オモニと友達に空港までいくバス停まで送ってもらった。今回はオモニに大変お世話になった。

今日は友達と彼氏との交際1周年記念らしい。これから2人でペアリングを見に行くんだって。いつまでもお幸せに!

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アジア大好き。いつも格安チケットで行く貧乏旅行。もちろん国内旅行も大好き。これまでの旅の記録をのんびり綴る不定期ブログです

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