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闘い

ベトナム、カンボジア
2008.9.15-9.21


強烈な頭痛
今回のベトナムとカンボジアのたびの半分以上は、病との闘いでした。もはや観光を楽しむ余裕もなければ、好奇心の赴くままに行動することもできません。高熱、頭痛、咳、クシャミ、鼻水など今後10年間分の病が一気に押し寄せてきたんじゃないかと思われるほどの盛りだくさんぶりでしたから。

体調の変化はカンボジア入りして2日目の18日にピークに達しました。これがまだベトナムでだったら良かったのに、と思いながらも、ゲストハウスの階段を一歩一歩上るたびに激しい頭痛が襲うので、仕方なく病院へ行くことに。

何かとお世話になったキャピトルツアーから、ガイドブックに掲載されていた病院へ迎えを依頼。プノンペンは電話がつながりづらいのか、2、3度切れましたが、何とか店の前まで迎えに来てもらえることになりました。

時刻は午後8時20分、9時にはキャピトルの食堂も閉店時間を迎えます。病院は市内なので40分もあれば余裕だろうと思っていましたが、閉店時間を過ぎても迎えは来ず、無情にも店の外に追いやられてしまいました。仕方なく路上で頭を抱えながら待つこと1時間、ようやっと迎えが来ました。
「どこからきたんじゃい!」とつっこみたくもなりましたが、この頭の割れんばかりの痛みを取り除いてもらう方が先です。

待っている間、兄さまは再度病院へ連絡すべく地元のカンボジア人に携帯電話を貸してもらおうと交渉してくれたのだけど、事成らずに終わってしまいました。

しかし、プノンペンの夜ってホーチミンと比べるとかなり静か。カンボジア人に早寝早起きの習慣があるのか、夜は危険だから皆出歩かないのか分からないけど、夕方の賑わいっぷりはいったいどこへやら・・・といった感じでした。


病院
日本人医師もいる病院でしたが、あいにくその夜はシンガポール人の医師しかいませんでした。日本語通訳の方もいたので、ひと安心だったけど。

姉さま的には寝不足と疲労が祟ってのことだと思ったので、薬をもらってすぐ帰りたかったのだけど、場所柄テング熱の可能性もあるとかで、結局、採血、点滴、おしり注射、採尿をし、病院で一晩明かすことになりました。

別に蚊に刺された覚えはないし、正直カンボジアの注射針の使用方法に不安があったのでちょっと躊躇したけど、翌日早々にバスでホーチミンに戻ると知ったDr.ミッシェルに無謀なことはするなと怒られ、押し切られました。通訳さんに聞いてみると医療品の管理はしっかりしているということだったので良かった。しかし、終わった点滴を抜いて、血が付いたままの針ごと部屋のごみ箱に捨てられた時にはちょっとビビッたけどね。カンボジアの看護士さん、笑顔を浮かべながら大胆だわ…。

朝になると頭痛も熱もだいぶ緩和していた。血液検査の結果も慢性的な貧血以外に異常はなく、とりあえずホッとしました。慌てて宿に帰り荷物をバックに詰め込み、そのまま帰りのバスに飛び乗った。この後もまだまだ受難の日が続くとも知らずに・・・。


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